MOAIの独り言

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3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

今まで経験したことのない大きな地震は、甚大な被害と人々への悲しみと不安を残していきました。
栃木でもたくさんの方が被害にあわれ、今なお不便な生活を送られている方もいらっしゃるかと思います。
 

また放射線などの不安も問題になっておりますが私達にできることは何か?
これがこれからの宇都宮、栃木、関東、日本を再建するために必要な事なのです。
 

いつもと変わりの無い生活をすること。


買いだめしたパンが賞味期限が切れ捨てられています。
買いだめしたトイレットペーパーもう使い終わりましたか?今普通に売っています。
並んで入れたガソリン本当にその日ではなくてはいけませんでしたか?
買いだめしたカップ麺は食べましたか?
計画停電が正しく行われないことでニュースの中で主婦が怒っていました。
いきなり停電になったらそれは文句が出ても仕方ないかもしれない・・・。
停電にならなかった事に対し文句はいらないいのでは?

怒るのでしたら自主的にブレーカーを落とし一人計画停電をしてください。
その方が無駄な電気は使いませんしイライラしなくて済みます。

幸いMOAIは軽度の被害で済みました。
ですので地震のあったその日からお店を開けました。その事についても賛否両論ありました。

『不謹慎だ!』『不謹慎じゃないのか?』

何が不謹慎だったのでしょうか?


私にも家族がいます。実家の茨城では両親がいます。家の塀は全壊。二階の壁にはひびが。
安否確認の為に母親に電話しました。『お店大丈夫?大丈夫ならば開けなさい。家は停電もしてるし水も出ない。田舎だから行くところも無い。ライフラインが大丈夫なかぎり店を開けなさい。心細い人たちの為に貴方が出来る事をしなさい。』
 

その日は停電しているから携帯の充電がなくなったから充電させてくれ!や、一人暮らしで心細い、怖い、など何人もの人がお店に来てくださいました。安心して涙を流す方もいました。

 

『いつもの場所で、いつもの自分で、いつもの仲間と、いつもの酒で、いつもの笑い話』
 

 

常連のお客様から当日メールを頂きました。
『お店大丈夫でしたか?私が働いている所は掃除が終わり臨時休業になったのでお店の片付け手伝いますか?』
嬉しくて涙が出ました。こんなにも思ってくれる方がいる事に。
 

今後雇用の問題などたくさん出てきます。
未だ企業の工場が作業出来ない状態にあります。
アパレルや飲食業も多々撤退をしています。
今後の日本経済は深刻です。
しかし!私達はこの世の中で生きなければなりません。
家族を安全と言われる所に連れて行けるほどのお金はありません。

つまりここでがんばると言う事。
元気に毎日を過ごすこと。

活気のある街を一から作りましょう!!
 

restaurant bar MOAIカウンターにて、【東北関東大震災義援金】を募ります
カウンターに募金箱を設置、集まった金額を集計し、全額を義援金として日本赤十字社に寄付いたします

【寄付先】 日本赤十字社 / 【義援金窓口】 ゆうちょ銀行
【口座記号番号】 00140-8-507 / 【口座加入者名】 日本赤十字社東北関東大震災義援金
【取扱期間】 平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日 (金)
 

 

 

マスター | 2011.04.01 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)

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